MADELER[マドラー](2011年度)

  madeler01 madeler02 マドラー(muddler)が異質な飲み物をかき混ぜるように、2回生から4回生、研究生や卒業生、そして教員まで多様な個性が創り出した作品を"かき混ぜて"、それぞれのプログラムごとにイメージに合った飲み物にして皆様にお届けします。
それぞれのカラーによって構成されるプログラムをお楽しみください。

MADELER

会期:2011年7月23日(土)〜29日(金)
時間:20時開始

ueno あたたかいはる (08:41) 上野 耕平 2011年度2年生 この作品は、恋愛での緊張感や心情を描いたヒューマンドラマです。出演者は全て今年の一年生で、新鮮さを感じられると思いました。皆様の恋物語を思い返しながらご覧下さい。
ryou murder (10:04) 梁 景滔 2011年度2年生 映画の名前が《Murder》となった理由は、一つの精神状態を表現し、妄想の世界で人を殺したのと同時に、現実では心理世界の中で分裂した精神の状態が自分で自分を殺した……
fujii Box (02:26) 藤井 梨乃 2011年度2年生 今回はコマ撮りをガンバりました。
tatsuta オトダマ (03:43) 龍田 東生 2011年度2年生 ふと心疲れたときに癒してくれるものをあなたに。
okajima pimp my ride (03:57) 岡島 大策 2011年度2年生 この作品はピストバイクという自転車の楽しさ、僕らがここまではまる理由というのを伝えているPVです。これを見てピストに乗ってみたい!と思ってもらえたら凄く嬉しいです。
sakai COLOR (02:28) 酒井 廉 2011年度2年生 今回の映像作品は「COLOR」という色を表現するPVを制作しました。日常のファッションや食べ物などの色やポップなメロディを取り入れ、明るいイメージに仕上げました。撮影では大きなアクションはなく、あくまでシンプルな動作を要求し、いままでに学んだ知識を活かして編集を行いました。
takehara 模様替え (03:05) 竹原 妙 2011年度2年生 初めてのコラージュアニメーションだったので、色々試行錯誤しながら頑張って制作しました。
higashi shock-eye (07:00) 東 遼太 2011年度2年生 今回制作した作品は、他人と体を入れ替えたいと思った主人公が、全く自分の意志とは違う物に入れ替わってしまうという話です。誰でもそう言う事を考えるとおもうけど、もしそれが実現したとしてもなかなか上手くいかないだろうなぁと思って、この作品を作りました。自分だったらどうなるか等、想像しながら見て頂けたら嬉しいです。
tou 甘い思い出 (03:12) 董 剣南 2011年度2年生 今回の作品はアニメーションの予告編を作りました。ケーキ屋さんを舞台にして、フラッシュバックの手法で、あるラブストーリーを伝えます。制作では、アフターエフェクトとフォトショップを使いました。
ikeda がをん (04:19) 池田 真亜子 2011年度3年生 鍵っ子ダイスケと怪獣がをんの一つ屋根の下、心温まるお話。
okada 瞬間接着 (02:00) 岡田 祐平 2011年度3年生 体感というテーマに焦点を置きました。それは疾走感だったりリズムであったり。
sakai 猫地蔵と一匹の猫 (04:08) 酒井 華織 2011年度3年生 ある日、猫地蔵のところにケガをした一匹の猫があらわれる。ケガがなおる1年、猫地蔵と猫の生活。
osuga まばたき/めまい (11:07) 大菅 敏之 2011年度3年生 目を閉じる。開く。まばたき。深く閉じて、開く。目の体操に最適です。
ohashi 傷 (06:30) 大橋 仁美 2011年度3年生 身に覚えのない怪我を繰り返す少女あさひと、彼女と同じところに傷のある少女、こよい。ふたりの傷のおはなし。
shiomura 入1人 (04:38) 塩村 文野 2011年度3年生 例えば約束。それは信頼関係あってこそ成り立つものです。 証人が居ても、書類が有ったとしても、それ自体信用できるものでなければ意味をなしません。“確かなもの”は存在するのでしょうか。実はどれも“あやふやなもの”なのではないでしょうか。そもそも“確かなもの”とはどんなもの?"
nagao ちしきのつかいかた (12:30) 長尾 奈央 2011年度3年生 モニター室で夢をみている少年はある日、自己や心に気付き、考えはじめます。ナビゲーションの助言を聞きながら、少年はその答えを夢の中に探しに行きます・・・ 「知識」を知ることと、実際に使うことは違うことではないでしょうか。今回の作品では、その違いに気付くまでの過程を少年の目線で追いました。
kaseda アルプス一万尺 (04:15) 加世田 貴之 2011年度3年生 アルプス一万尺をしながら押し相撲をしたり飛んだり落ちたりビーム撃ったりかわしたりします。
yamada CURSED (02:30) 山田 響 2011年度4年生 最近の日本人は物を粗末にしすぎている気がします。いつか報復されるかもしれません。
takewaki 富永君の飼い方 (10:00) 竹脇 嘉乃 2011年度4年生 天然で世話の焼ける富永君。僕がいないと何にも出来ない富永君。僕の大好きな富永君。
tsuji ぱられる (04:16) 辻 彩花 2011年度4年生 取り留めも無い事、結論が出ない事、考えて考えて落ちていく。堂々巡り。もしかしたら落ちていく事を楽しんでいるのかもしれない。その結論も未だ出ない。
tsutsuki ねぇ彼女、本当はどんな顔になりたいの? (03:19) 筒木 奏恵 2011年度4年生 今作品は、今までとは違うテイストの作品になっています。お楽しみに。
matsumura NON FICTION FICTION (08:08) 野田 倫太郎 2011年度4年生 妄想が現実になったら面白いと思いませんか?
shimizu マキーナ(予告編) (02:25) 清水 あゆみ 2011年度4年生 人も街も機械化していく世界で戦う少女の物語。現在卒業制作として作っている映像の予告です。
matsumura カラフレ。 (02:29) 松村 悠美 2011年度4年生 カラフレ。は かわいい いきもの。もも、き、みどり、あお、むらさき。カラフレ。は ふしぎな いきもの。とんだり、のびたり、ちぎれたり。すみかは、すけっちぶっくの なか。
yamazaki EV (02:01) 山崎 聡也 2011年度4年生 上がり続け、下がり続ける。
kojima 美山 (04:55) 小島 圭祐 2011年度4年生 南丹市美山町を知ってますか?美山牛乳や、かやぶきの里など見所満載な町です。観光にでも来てもらえると有り難いです。
koike 妖精達 (06:20) 小池 遼 2011年度研究生 いつも真夏になると姿を表す妖精達。妖精達はどのような生活を送っているのか。
matsushima 阿呆ロートル (10:00) (松島慎太郎) 2011年度研究生 アホロートル(ウーパールーパーの正式名称)は、成体になっても身体の組織は軟質で透けており、幼体のそれと大差のない生態を持っている。これを「幼形成熟」といい、現代日本の若者の性質と皮肉にも酷似している。
so 俺は走る 世界は回る (05:38) ソ サンヨン 2011年度研究生 世界の中心で走りたい僕が頑張っても世界の中心で走ることが出来ない。それで俺は自分で決めた世界の中心を走る!
hayashi カリカリ (03:39) 林 香奈 2011年度研究生 企画、課題、作品制作等のスタートラインであるネタ出し。魅力的なアイディアが出てこない事に誰でも一度は悩まされたと思います。追い込まれると徹夜で考える事も屡あるとでしょう。勿論眠くなります。どんなに頑張っても眠気に勝てない時があります。自分の体なのに自分の力ではどうする事も出来ないという状況は、まるで誰かに無理矢理眠らせようとさせられてるのではないかと勘違いするくらい眠気が集中力を妨げてきます。ここで負けてしまっては終わりです。ギリギリまで粘りましょう。眠りに入る直前の状態こそ、ひらめきを促進させるθ波が発生し、アイディアが生まれやすい最大のチャンスなのです。素敵なアイディアが浮かんだ瞬間あなたはそれまでの長くもどかしい気分から解放されます。自信に満ち溢れ、歓喜が沸いてきます。それまで重かった体が嘘のように軽やかに動いてくれます。もう頭の中は生まれたばかりのアイディアの発展で一杯です。睡魔がめげずに邪魔をしてきますが、ひらめき後なら大丈夫、気を緩めず強い意志を持っていれば平気です。確実に始末しましょう。
(注意:深夜に思いついた""面白さ""は、翌朝になると平凡化しているケースが時折あります。)
omurakoike カウントダウン (06:22) 小池 遼+大村 真也 2011年度研究生 もし、日常に起こりうる物事に「カウントダウン」があり、それを前もって感じる事が出来たなら、人はどのような行動をとったり、どんな感情をいだくのだろうか。
okoike02 告白の過程 (24:11) 小池 遼 2011年度研究生 とある女の子が好きな男の子に告白するまでを撮影したドキュメンタリー。
fukui 遠い眼 (04:47) 福井 麻理 2008年度卒業生 あどけない心で撮った、過去と未来への手紙です。
yasui 目 (02:60) 安居 佳吾 2008年度卒業生 同じ姿勢で、同じ場所。同じ時間に、いつもの場所。さっきと違う今と、昨日と違う今日。すべて見て、触れて、感じてきたはずなのに、どこを通って、いつ何を、何をいつ見て、感じてきたのか。断片的ではっきりしない、曖昧でゆがんだ記憶。
sano 三分渡米 (03:13) 佐野 竜太 2009年度卒業生 広島県のとある離島からアメリカ・イリノイ州のシカゴまでの道中をカメラに収め、三分にまとめました。
izumo imaging (03:18) 出雲 絵理菜 2009年度卒業生 ぼんやりとしている時、ふいに、゛わっ゛とイメージが溢れて繋がっていくことがあります。その感覚をイメージした作品です。
影は光を照らした。光は影を繋いだ。私達は…
hatsukawa Gum Gon (05:55) 初川 遼太 2011年度卒業生 経過とは残酷なもので、気付いた時には、気付いたなりに何も感じなくなるものです。だから思い出すかの如く回す事に専念しました。そんな自分が大好きです。
toyoda+yamamoto 600;READY (05:40) 豊田 隆+山本 洋平 2009年度卒業生 「偶然」というのは本当に面白いものです。よい事もあれば悪いように働くこともありますが、ともあれそこには何者かの意思があるのではないかとすら思えます。物語におけるその言葉は、ドラマにリアリティを与え、観客を魅了するために必要なファクターの1つだと思います。
matsui 群れる他人 (07:00) 松井 みどり 2010年度卒業生 他人と一緒にいる事が好きな人の話です。

MADELER2 ケミカルオーダー


会期:2012年2月25日(土)〜3月2日(金)
時間:19時開始

ueno 偶然じゃない話 (05:00) 上野 耕平 2011年度2年生 身の回りにおきているすべての事がもし誰かに操作されていたら、もしくはそれを撮影されていたら、という感じの話です。 今回もいちを恋愛ドラマと言う事でやらせていただいてますが、クスっと笑える部分を取り入れてみたりと脚本を書いてる途中にも自分で笑ってました。個人的に、今までのとは違い堂に入ったものなので、水っぽいなど無味乾燥の声を期待しております。
okajima 鍋の元で (05:04) 岡島 大策 2011年度2年生 内容は昔の旧友3人が集まって鍋をするという話しなのですが、些細な事で喧嘩になります。 しかし今晩は鍋と言うフレーズで全てが丸くなり、結果鍋を食べて幸せになるのですが……
sakai オトシモノ (05:20) 酒井 廉 2011年度2年生 ある男が落ちていたサイフをきっかけにさまざまな状況へ巻き込まれていく。 果たしてそのサイフの行方は...そして男の運命は... ひとつのサイフによる勘違いな展開に注目です。
takehara 本当は… (04:58) 竹原 妙 2011年度2年生 TVやスクリーンのモニター画面の外側をコンセプトにし、 絵本のような雰囲気のアニメーションと実写を使った作品に仕上げました。
higashi 神しばり (06:00) 東 遼太 2011年度2年生 今まで生きてきて心霊体験とは無縁の人生を送って来た僕ですが、数ヶ月前に初めて金縛りを体験しました。 睡眠を邪魔されて本当に迷惑だなあと思いながらも、その人生初の新鮮で衝撃的な体験の最中にこの話を考えつき、今回制作させて頂きました。
tou もどれない (06:26) 董 剣南 2011年度2年生 今回はミュージックPVを制作した。 熱烈な恋をしている男女の恋話。男性は事故で亡くなり、女と死別した。 そのため、女性の生活は暗くなり、悲しい日々を過ごしていた。 このミュージックPVでは、主人公の気持ちの変化に着目し、女性が悲しくて絶望に陥ってしまい、また絶望から平静に戻った物語を表している。
fujii おじいちゃん (06:22) 藤井 梨乃 2011年度2年生 頑張ってつくりました。
tatsuta 少年トイレ (11:46) 龍田 東生 2011年度2年生 誰でも利用するトイレ。あの狭い空間に閉じ込められたら、あなたはどうする?
ryou 手紙 (08:04) 梁 景滔 2011年度2年生 一つの平凡な手紙、一つの悲しい昔の事
square SQUARE (11:50) イラストレーションコース 2011年度2年生
黒い四角形からスタートし、最初の形にもど る」という課題を27名が制作し、1本の作品に仕上げました。 黒い四角形を27名が どう解釈したのか、ご覧下さい。
sakai+shiomura lock-er (06:30) 酒井華織+塩村文野 2011年度3年生 旅行代理店に勤める堀田まなみは、同僚の天野翼と付き合っていた。が、しかし…。とある一室のショートミステリー。
okada 御澪奥宮離 (25:00) 岡田 祐平 2011年度3年生 ーあれから数日後、男性は奇妙な失踪をしたという事件としてとらえられた。 それを受けとめられない彼女がいた。同時に彼女は事件当日最後の目撃者だった。 彼女はもう一度、閉ざされたあの部屋へ踏み入ることを決意するー。
※本編中の一部のノイズは撮影中に不自然に写り込んだものであり、あえて消していません。
kaseda 我に続け (00:40) 加世田 貴之 2011年度3年生 憲法法律規律にルール、そしてマナーにエチケット。 社会という未知数な存在より、縛り縛られ縛りつけられ、沸騰寸前となった若者の、蒸発を表現しました。
sakai + shiomura water (05:51) 酒井華織+塩村文野 2011年度3年生 水中にいて 外を眺めている感じ
ohashi 少女A (07:31) 大橋 仁美 2011年度3年生 自殺を決意したとある少女が、自殺をしようとするまでの記録映像。 様々なトラブルに見舞われる中、彼女は最後まで自殺できるのか。 誰でもないものの視点から淡々と描いていきます。
osuga みまわす/まどう (06:11) 大菅 敏之 2011年度3年生 見慣れない/見慣れた/見慣れる/見慣れていく/
そんな景色、あなたにも有りませんか?
ikeda カバ谷先生 (02:46) 池田 真亜子 2011年度3年生 歯が痛すぎて作ったお話。カバ谷先生とニャオ太郎と 時々チュン介。
nagao JKメランコリー (05:49) 長尾 奈央 2011年度3年生 女子高生、受験生。携帯電話は友人との絆か鎖か。誰のために勉強をしているのか。でも行きたい大学は無いわけじゃない。もやもやした感情を抱えた、あのこはJK。
yamada 3 minites (20:09) 山田 響 2011年度4年生 今の日本人は生き急いでいるような気がします。 同時に時間というものは1秒1秒正確に刻み続けています。 その時間を人間の体内時計に通す事で時間というものは実はとても曖昧なものなのではないか、 そんな曖昧なものに縛られずもう少し自由に生きてもいいのではないかと考え作品を制作しました。
yamazaki ユメイズ (06:47) 山崎 聡也 2011年度4年生 どこまでが主人公の夢の中であり、主人公が目指す現実とは何処で、それはこの悪夢を抜けた先に存在し、走り続けた先にその答えが存在するのか? という疑問もユメイズという作品を追究する上での課題であった。 夢の中で当事者達は何処に向かう為に行動し、その意味が分かる時は来るのだろうか?
kojima 緑 (08:48) 小島 圭祐 2011年度4年生 映像がループしてナレーションが変化していく。そういう構成で作品を作れたらと思い作りました!
matsumura カメネドン (04:29) 松村 悠美 2011年度4年生 カメネドンの取り扱い説明書:
●色んな所にカメネドンを置き、変化を観察して楽しみましょう。
●カメネドンはいたずら好きですが、大目に見てあげましょう。
●食べ物ではありません、誤って飲み込まないように注意して下さい
shimizu マキーナ (13:25) 清水 あゆみ 2011年度4年生 上層の権力者に支配され、日々機械化していく世界。 ある日彼らは人間も機械にしてしまえば永遠に生きられるのではないかと考え、下層の人間を攫っては実験を繰り返していた。 恋人を連れ去れ、感情を表に出さなくなった少女の話。
takewaki 20s -twenties- (20:50) 竹脇 嘉乃 2011年度4年生 ひとりひとりの小さなドラマが、この世界をつくっている。若い私達は、自分と向き合い葛藤しながら、大人への道を歩んでいく。そんな姿は、どんなにつくりこまれたフィクションドラマよりも美しい。
tsuji またあした (15:29) 辻 彩花 2011年度4年生 馬鹿な作品です。 至極真面目に馬鹿な作品を作りました。難しさは一切ありません。奥に隠された深いメッセージ性…もありません。観たまま、そのままを楽しんで頂けたら、それで十分です。どうぞ肩の力を存分に抜いて御鑑賞下さい。
tsutsuki つばき (08:30) 筒木 奏恵 2011年度4年生 今作品は、[絵本みたいな作品]を作ってみたいと思い制作しました。 自分の作品は、作者の意図とは関係なくギャグに見られてしまいますので今回こそはと思い更なる気合いを入れました。
noda Forked road (Type Y) (05:18) 野田 倫太郎 2011年度4年生 私とはどういう人間か、これからどういう風に生きていくのか、なぜその選択に至ったかを表現した。
koike パラレル&パスト&インシデンタル・アフェア(前編) (36:56) 小池 遼 2011年度研究生 空き巣、ストーカーの被害者、片想いする学生、ドッペルゲンガー。それぞれのストーリーは偶然によって繋がっていく
koike パラレル&パスト&インシデンタル・アフェア(後編) (40:00) 小池 遼 2011年度研究生 空き巣、ストーカーの被害者、片想いする学生、ドッペルゲンガーそれぞれのストーリーは偶然によって繋がっていく
so no music no color (05:58) 蘇 常永 2011年度研究生 音楽を聴きながら道を歩く人たちはリズムに乗せて頭を動かしたり、体を揺らせて歩いている。 その人たちを見ていると、私には見えない別の世界にいるんではないかと思う。 その人たちの世界を想像し、視覚化してみた作品です。
hayashi Yu_uY (04:30) 林 香奈 2011年度研究生 漢字で書くと憂悠です。私はノイローゼになりました。
gyorai 阿呆ロートル (10:00) 魚雷映蔵 2009年度卒業生 アホロートル(ウーパールーパーの正式名称)は、成体になっても身体の組織は軟質で透けており、幼体のそれと大差のない生態を持っている。 これを「幼形成熟」といい、現代日本の若者の性質と皮肉にも酷似している。
fukui 遠い眼 (04:47) 福井 麻理 2008年度卒業生 あどけない心で撮った過去と未来への手紙です。
matsumura 爆装の冬 (05:00) 魚雷映蔵 2011年度卒業生

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